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10月, 2020の投稿を表示しています

水漏れ 地中から水の音… 止水栓の閉め方

水漏れ 止水栓の閉め方 水漏れ 止水栓の閉め方でお困りで、このページを開いてくれた方へ 先に書いておきます。 止水栓 閉めるのは時計回り⤵ 開けるのは反時計回り⤴  です。 タイトル通りの事件が起こりました… 地中から水の音… 朝、玄関を出て ほうきで掃き掃除をしていました。 秋になると落ち葉が大量です。 掃いても掃いてもキリがないので 好きではないのですが… 仕方ない。 掃き掃除を始めると… 地面から何やら音が… シューーーーーー シューー シュー と聞こえてきます。 どう聞いても、地中からの水の音。 これは・・・ 水道管 破裂?!! 水音の場所からまっすぐ辿ると止水栓にぶち当たります。 止水栓から水道管が地中に埋まってあり、 そのまま我が家に引き込まれている。 途中で  破裂しておりますな… あーーーあーーー 気付いてしまったからには何とかしなくては… とりあえず、止水栓を閉めておこう。 このまま流れ続けては、水道代がいくらかかるか心配です。 えーーーーと どちらに回すんだっけ?? いつも忘れるんですよね。 止水栓 閉めるのは時計回り 開けるのは反時計回り 止水栓を閉めると、水の音もしなくなりました。 間違いない… 水道工事の業者を調べる えーと 水道工事業者は…どこにすればいいのかな? 高額請求されることも多い水道工事。 信用できる業者に頼みたいですよね。 まずは、市のHPで『 指定給水装置工事事業者 』を調べて… すぐに連絡がついて業者の方はあとで見に来てくれるとのお返事。 よかったー とは言っても… 30分、1時間… まだくる気配が無い… トイレに行きたいんですけど… でも、止水栓 閉めてます。 開けてもいいかな?? また外まで開けに行って トイレを済ませて また閉める。 で、どっちだっけ?? 何だか古い壊れそうなコックなので怖いんですよね。 優しく回さないと、とれちゃいそうで… そんなこんなで 3時間後に来てくれました。 シャ―――の音を聞いて あー漏れてますね。 30分ぐらいで直りますよ~ との有り難いお見立て。 水漏れ箇所を掘って 埋没していた水道管をピンポイントで掘り起こし 破れた箇所をパイプカッターで切って 新しい水道管を繋げて 終了でした。 あーーありがたい。 水道管のつなぎ目のところが破れていました。 経年劣化だそうです。 古いですからねー

自由に時間を使える。ちょっとした贅沢。

自由に時間を使う  何だか主人の入院が長引いてまして… まだまだ一人暮らしを楽しめそうです。 やっぱり一人暮らしの醍醐味は 「自由に時間を使う」 これでしょうね。 今までだと、 朝起きるのも 食事の時間も お風呂の時間さえも 気にしていました。 気兼ねなく、 いつでも食べて、寝て起きて… 自分のおなかの空き具合に合わせて 一食抜いてみたりして… すると、次の食事が美味しく感じたりして。 体のサイクルに合わしてみると 胃にも優しいのかもしれません。 ちょっとした贅沢な時間 お風呂の時間も気にせず ゆっくりと入ることが出来る… いつ頂いたのかも忘れたような ホットマスクを見つけました。 お風呂で温めて使う美肌マスクだそうです。 よし今日はこれを試そう~ 湯船には 一度試して見たかった アロマオイルも入れちゃお~ 湯船に入り 化粧水たっぷりのマスクを 顔につけて、 ゆ~っくり… 何も考えず… 時間も気にせず… いい匂いに包まれて… はぁ~いい気持ち。 とは言っても… せいぜい30分(笑) いつもは15分ぐらいなので 倍は楽しめました。 鏡を見て肌を押してみると… なんとなく肌にハリが出た? 朝には元に戻っていると思いますが(笑) 気兼ねなく過ごせる… ちょっとした贅沢な時間でした。

50代 初めて一人で映画を見て 大号泣する。

 一人で映画 まだまだ 初めての一人暮らしが続きます。 ちょうど 見たいな~と思いながら 見ていなかった映画を見てみようかなと… 昔はよく友達や彼氏と映画館へ見に行ってました。 子供が出来れば、アニメや戦隊もの。 最近は家でも映画が見れますね。 便利な時代です。 そういえば一人で映画を見たことが無いな… いつも誰かと一緒。 家でビデオを見るのも誰かと一緒です。 それはそれで楽しかったけれど… 自分が見たいものだったかと言えばそうでもなかったのかも。 家事も急いでやる必要もないですし。 ゆっくりと一人で見はじめました。 内容も良かったのですが… それとは関係なく なぜか号泣。 自分でもびっくりするぐらいの大号泣。 声を上げてしゃくりあげて泣きました。 いつもは声は出さないように 涙もわからないように泣くんですけどね… 恥ずかしいですよね。 こんな年になって…なぜこんなにも涙が止まらないんだろう。 たぶん、この映画の舞台が知っている土地だったから。 新婚当時住んでいた風景。 もしあの時 あの災害が無ければ あのまま住んでいたのに… あの災害さえなければ… また違った人生があったのかもしれないのに… 子供たちにも違う人生を送らせてあげられたかもしれない… そんなタラレバを思うと 涙が止まらなくなってしまった… いえ、命があっただけ幸せなんですよ。 一本 道が違っただけで、それはそれは全く違う被害になってましたから。 私達は幸運だった。 生きてますから。 でもね… あのまま、あの土地で暮らせていたらと… やはり思います。 もしかして、生きているだけで幸せと思わなきゃ。 そんな感情がいろんな感情を押し殺していたのかもしれない… そんなことをわからせてくれた映画になりました。 映画の内容とは違うのに…(笑) 我慢せずに… 感情を出せずに生きていくのはしんどいですよね。 誰だって何かを我慢してる。 元気に笑顔で…。 悲しむ顔はみんなを悲しませる… そんな思いで今まで生きてきた。 誰もいない家の中で、初めて泣けました。 我慢せずに号泣できて良かったです。 家族がいると泣けませんから。 初めての一人暮らし。 結構いいです。 今のうちにやれることを探します。

50代 初めての一人暮らし。

 初めての一人暮らし いま主人が入院中。 家には私一人です。 これってもしかして 初めての一人暮らしだ…! 「一人暮らし」したことが無かったんですよねー 親元で暮らして、そのまま結婚… 子育てをして… この半世紀、ずーと誰かと一緒に暮らしてました。 一人で自由に生活するって初めてです。 何年ぶりでしょうか。 テレビで歌番組を見ました。 主人が歌謡曲? アイドルとか演歌とかが嫌いで見せてもらえなかった。 見ても良かったんだとは思うんですけど、 横で『嫌いだわーこんな歌ー』 とか言われながら見るのも、楽しくないので見ないようにしてました。 主人はカラオケも嫌いなので、歌うという行為自体も忘れてました。 昔は、飲みに行くとカラオケでしたね~♪ 楽しかったー その頃を思い出しながら、 これ幸いにと… テレビを見ながら、ちょっと歌ってみました。 ちょうど、昔 流行っていた曲、知っている曲です。 カラオケで歌ったことあるわ… 自分の声が懐かしい 小さな声で歌い出すと、声が出ました。(笑) あ~そうそう、この声の出し方だー 歌う時って 普段と発声が違いますよね。 段々思い出して来て、少し大きな声でも歌えました。 覚えているものですね。 歌うとリラックスできて、ストレス発散できるらしいです。 わかる気がします。 昔の戻れた気がして、自分の声が懐かしくなりました。 初めての一人暮らし。 次は何をしようかな…

「タリオ 復讐代行の二人」タリオの意味とは? 小ネタがいっぱい。それもそのはず…

 また新しいドラマの話です。 「タリオ 復讐代行の二人」 浜辺美波ちゃん 岡田将生君 美男美女。 いいですね~♡ 復讐エンターテイメント との触れ込みです。 先日の放送で2回目なのですが…。 先日のは何だか あのドラマに似てるな~ そう「トリック」。 鉄板ネタの 教祖様の不思議な能力と村人たち。 まさしく、あのストーリーでした(笑) 調べてみると… それもそのはず 脚本家 蒔田光治さん 演出  木村ひさしさん 「トリック」を作った方たちじゃないですか。 なるほど似ている筈です。 木村ひさしさんといえば 「99.9 -刑事専門弁護士-」などでもそうでしたが 小ネタが必ずドラマの中に仕込まれています。 探してみると ネタバレがブログに載っていました。 NHK スタッフブログ なるほどなるほど… 来週からは小ネタを探しながら楽しみます。 『目には目を 歯には歯を』 それと気になるのは、題名の「タリオ」? 何だか聞きなれない言葉。 「タリオ」とはラテン語で 「目には目を」(wiki参照) という 同害刑の意味らしいです。 昔はこの『目には目を 歯には歯を』を 「やられたら復讐だ!」の意味なんだと 思っていました。 そうあの 半沢直樹の「やられたらやり返す!」的な… 実は「目をやられたら目だけ」 復讐してもいいけど同等だけやり返していいよ。 でも、それ以上のやり返しはダメ。 と言う意味なのだと知った時は驚きました。 同害復讐法。 そう考えると 半沢直樹の 「やられたらやり返す。倍返しだー!」 はこの法では違反ですね(笑) 最後は「千倍返しだー!!」まで言ってましたから、 やり過ぎって事に… でも復讐を考えてる時は 倍ぐらいは考えますよね~

コロナで病院は面会禁止。

病院は面会禁止  病院は「新型コロナウィルス対策」のため 原則、面会は禁止です。 手術の説明や、入退院の時など、主治医から呼ばれたときだけ面会が出来ます。 荷物や洗濯ものの受け渡しも特設の受付がありますのでそこへ持ってきてくださいとのこと。 ナースさんから説明がありました。 主人が入院した当日も、検温した後、 ナースさんから許可シールをいただいて(この許可シールがないと病棟には入れません) 病室まで付き添い、 はい、そのままお帰り下さい。 大部屋でしたし、部屋にも入れずでした。 その後、個室に移動できたようで 主治医から急遽、手術の説明をするから病室まで来てほしいとのこと。 すぐに向かいました。 受付で「許可シール」 えーと、受付で「許可シール」を貰うはず…。 玄関を入ると『面会受付ブース』と看板があります。 あ~ここかな… 行くと結構な行列です。 ちょうど混んでいる時間だったのか、10人ぐらいは並んでいました。 早くと言われたのに… なかなか進まない… で、やっと自分の番が来て主治医に呼ばれていると説明して、 面会許可者リストで名前を確認した後、 検温。 ピッ! あれ? もう一度 ピッ!! あんた35度8分しかないよ おかしいんじゃない?? 逆に低すぎて心配されてしまいました(笑) なぜか体温計によって35度台のときがあるんです…。 発熱じゃないからいいじゃない?? 心の中で思いながら、 早くシールをくだされーと手を出して なんとかゲットできました。 後ろを振り返ると、またまた行列が長くなり‥‥ 後の方にも申し訳ない。 急いでいる時は焦りますが 新しいシステムですから慣れないとですね。 荷物を届けに病院へ で、先日は、足りない荷物などを届けに病院へ行きました。 またまた『面会受付ブース』へ。 部屋番号をメモに書いて、 それを持ってきた荷物に貼ります。 で、終わり。 何だか味気ない。 LINEで 「いま届けました。」 こんなやり取りだけだと、 病状や、年齢によっては、患者さんも心細いでしょうね… 出産で生まれたばかりのお子さんが…なんて時は、 ご家族は会いたくてたまらないと思います。 高齢の親御さんだと、容態の急変などの心配もあるでしょうし… これからインフルエンザの心配もあります。 コロナの院内感染も当然ダメです。 ですが… あー早くコロナ終息してほしい。 ホント

『エール』 朝から涙が止まらず、朝食が食べられない。

 朝ドラ『エール』 いつも、朝の掃除洗濯を終わらせて、 8時にテレビの前で『エール』を見ながら、朝食を食べる。 これが私のルーティンです。 朝ドラは見続けると止められないんですよ。 なぜか毎朝見たくなる。 上手く作られています。(笑) 最近の『エール』は戦況が厳しく、窪田君の顔も険しい… 不安な時間が流れていました。 そんな中、15日の放送はもう涙が止まらず 朝食が食べられませんでした。 窪田君演じる裕一さんが 遺された妻の昌子さんに 夫である藤堂先生の手紙を届けるのですが… その手紙の内容が、もう聞いているだけで 涙が止まりません。 いきなり開始2分でこの場面。 涙腺崩壊で朝食どころではありませんでした。 昌子さんを演じる堀内敬子さんの一筋流れるまっすぐな涙に もう号泣です。 大好きな女優さんです。 泣き崩れるでもなく、手紙を読んでうんうんと頷く。 その表情が… もう…ダメです。号泣です。 はあー書いていても涙です。 そして、終わりの場面では、 岩城さんと梅ちゃんが焼かれた家の下敷きになり、 ああもう、明日はどうなっているのやら。 五郎ちゃんは捕まっているし… 気が気でない展開です。

極主夫道。娘の設定が謎?

 新しいドラマが始まりました。 「極主夫道」 大好きな漫画です。 ドラマ、実写になると聞いてから ドキドキと不安ばかり。 主役の龍は誰だろう? 美久は誰に? キャスト発表があり、 龍は玉木宏さん 美久は川口春奈さん よかったー イメージ通り。 うん?? キャストが次々発表される中 娘がいる? 原作に娘はいませんよ? 原作と違う設定にしなくていいんだよー え?? このメイドさん誰? 可愛いけれど、原作に無いのに… アパート住みじゃなく一戸建てだと? そんな設定いらないのに… まあドラマ見てみましょ。 大人気漫画ですから、そんなに原作を壊してないはず。 序盤は原作に近いストーリーで始まり、ちょっとホッとしました。 でもね~やっぱり娘ちゃんの設定が謎。 娘の設定が謎? 演じるのは白鳥玉季ちゃん。 「凪のお暇」良かったです。 演技力抜群の大好きな子役ちゃん。 でもちょっと、嫌味な感じのセリフ… お父さんを名前で呼び捨て? うーん 喫茶店のメイドさんが龍たちをバカにするのも… なんだかなー 主人公の龍をみんなであたたかく受け入れるところが面白いところなのに・・・ 毛嫌いされるのは違うんですよね。 と思ってみていたら、最後 「血は繋がってなくとも、向日葵は俺の家族や」 のセリフ。 えーーー血は繋がってないんかい! 来週からに期待ですね。 原作とは違うものと思って見たほうがいいのかな? 大好きな漫画なので、是非よければ原作をご覧になって… ここから↓ 極主夫道 くらげバンチ

怖がり過ぎのコロナ?病気も怖いけれど、本当に怖いのは…

地方の現実 救急隊員の方にまで心配される県外への移動。 都会の方なら、えー県外に行っただけでそんなに? 怖がり過ぎでしょw って笑われるかもしれません。 これが地方の現実です。 県外に行って感染する事案が多いのも事実なんです。 それに加えてもう一つ、 都会の方にはわからない、地方の怖さ。 それが… 県が発表するその詳細な感染経路…これが怖いw 詳細な感染経路 新型コロナ感染者数。 毎日ニュースで発表されていますね。 都道府県のホームページでも発表されています。 大きな県では、大体が 居住地(管轄保健所の場合も) 年齢 性別 職業 発症日 濃厚接触者の有無 ぐらいでしょうか。 これでは誰が感染したなんて特定できないでしょう? でも地方では特定出来る時があるんです。 なぜかと言うと、地方都市では それに加えて、 詳しい感染経路状況・行動履歴まで別紙で載っているんです。 わ~私も主人にうつしたかな?と思った時、思いました。 50代女性 無症状 県外へ移動 県外にて買い物 その後発熱なし 同居の夫 発熱 入院… って書かれるのかと… ドキドキしました。 まあ、これぐらいの情報だと おそらく誰だかわからないとは思いますが…。 コロナも怖い、そして人の目も怖い この情報に加えて、地方だと店名や職場の名前を載せる事があります。 行動履歴やほかの情報と合わせると特定されるときがあるんですよ。 特定されると、やっぱりみんなに噂が流れます。 その人が悪いと言っているわけではなく、ただ怖いんです。 (感染者に対しての誹謗中傷は絶対にだめです!) その人と同じ職場。 濃厚接触者になると検査。 陽性反応で隔離。 症状が無くても陽性反応の場合も有る。 これも怖いです。 都会だとそれほど濃厚接触者を追いかけないと思いますが… 地方は追いかけます。 もちろん濃厚接触者の基準の中でですけれど、 感染者の周りの濃厚接触者に検査…陽性…陽性が出ればまたその次…その次… 仕事が…子供が…介護が… 生活が止まります… 特にお年寄りも多いですから命にも関わります。 で… 大丈夫かしらと不安が不安を呼ぶ… あー怖い、ってなるんですよね。 気をつけないと… 狭い世界、極小のコミニティですから… コロナも怖い、そして人の目も怖いです… まだまだGO TO トラベルなんて夢ですよー もうホント、コロナめ!

救急車でコロナかどうか聞かれる。

救急車を呼ぶ  つづきです。 痛み止めと抗生剤を飲んで、主人は横になりました。 その後、数時間。 真夜中に、突然の激しい痛み。 もう我慢できないほどのようです。 お昼に見てもらった病院へすぐ電話。 受付の方は、担当の先生はいないけれど… 当直の先生でも大丈夫そう。 救急車を呼んで向かわせていただきます。 と電話を切って、すぐに救急車を呼びました。 10分ほどで救急車は到着。 主人は痛みをこらえながらストレッチャーへ。 私も救急車へ乗り込みます。 救急隊員の質問 主人に痛さや病状を聞いた後、先ほどの病院へ連絡をとっていただき無事に発車。 さあ、病院へ急ごうと落ち着いたところで、 救急隊員の方が… あの…こんなご時世ですので、コロナに関しての質問なのですが… 県外へ行かれたことなどありますか? えーーー県外。やっぱり、ここがネックになるんですね。 先週…実は私だけ県外へ行きました。 エ~~~~と、それはどのような? えーと、日帰りで買い物と言うか… 今、味覚異常とか発熱などありませんか?? ありません… 何だか気まずい えーーー、私このまま乗っていても本当にいいんですか?? 実は無症状のコロナ患者かもしれませんよね?! 本当にのどまで出掛かりそうになりました。 まあ、それなら大丈夫でしょう… ということで終わりになりましたけれど…。 何だか気まずい雰囲気… こんな状況になるなら、行かなきゃよかった。 胸張って、どこにも行ってません。 県外から一度も出たことないんです! って1週間前なら言えたのに… ホント、コロナめ!

コロナの心配。突然の発熱。

突然の発熱 コロナつながり?の話なんですが、 実は いま主人が入院中。 なぜかと言うと… 突然の虫垂炎。 昔は「盲腸」って言ってましたね。 お昼頃、急におなかが痛いと。 それも右の下腹。 でも左の脇腹も痛い感じがする… 熱も37度からどんどん上がって38度。 そうなると心配なのは… もしかしてコロナ⁇ コロナ 腹痛で調べると、あるんです。 おなかが痛い、腰が痛い、腹全体が痛い… えーーーーもしかしてコロナ⁇ 後悔の念 心当たりが…そうなんです。 ワタクシ、ずっとずっと我慢して、 半年ぶりにやっとです。 先週、ついに県外におでかけしたんです。 いまだと感染者も安定してる? 世間ではGO TO トラベルだよ。 ほんの数時間、日帰りで行っても大丈夫だよね?? 行かせていただきました。 行ってしまったのが悪かったのか?? マスクはもちろん、持参したアルコールスプレーも何度となく自分に周りにと振りかけましたよ。 店員さんともなるべく遠くでおしゃべりして、とにかく会話は短く。 何処も触らない! 店での飲食はせず、とにかく手洗い。 店頭でのアルコールスプレーは欠かさず。 それでもどこかで…感染。。。 主人にうつしてしまったか… ぐるぐる頭の中で後悔の念が蠢きます。 とにかく発熱アリですから、そのまま病院へ直行とはいきません。 とりあえず、総合病院へ電話。 午前の診療が終わっていたので、時間外外来へ来てくださいとのこと。 主人は病院へと出かけました。 体温計によって温度が違う その間…気が気でない… とりあえず、自分の体温を測り… 36.6度 ウロウロしながら測り直して 37.2度 あ~ちょっとじっとして寝ながら測ろう。 36.8度 違う体温計だと 35.8度 体温計によって温度が違う… えーーーどれが本当なのよ・・・ もう~~~ 薬で散らす? そんな事をしていると 主人からのライン。 虫垂炎らしい あ~~コロナじゃなくて良かった! それは良かったけど、でも虫垂炎は凄い痛いらしいから… 大丈夫?? 今もちょっと痛い。 そのまま、入院かな? そうこうしていると、何と主人が帰宅。 ちょっと薬で散らそうという事に決まったらしい… そうね、今は薬で散らすと言う方法も多いらしいから。 薬を飲んで、横になりましょう。 そして…夜。 つづく…(笑)

50代。結局不安だらけ。

50代突入 気づけば、50代突入です。 でもね…結局不安ばかりです…。 これからの時代…コロナ不況が来ますよね。 これだけ大盤振る舞いの税金投入ですもの… また不景気ですよ。 バブル崩壊もありましたからね。経験はありますよ。 あのバブルがはじけて、全てが不景気な時代… 証券会社の社長さんが泣いていたのは今でも衝撃で覚えてます。 いつの時代もサバイバル。 これから来るであろう、不景気。 これから再就職しようかな~なんて言う50のおばさん、 使えないじゃないか… やっぱり人生甘くないわー

コロナウィルス。こんな時代が来るとは。

 こんな生活になったことはありません 今まで生きてきて、 感染症でこんな生活になったことはありませんでしたよ。 昔、SARS(サーズ)やMERS(マーズ)もありましたよね。 名前ぐらいは聞いたことがあります。 でも、有り難いことに日本での感染者は出なかったんですね。 今回は、世界中に伝播。 日本にもついにやってきた! 世界が一変です。 あわわわ…大変…どうすればいいのよ… 飛沫感染するらしい。 とにかくマスクをしましょう。 これがまた大変な事に… マスクが店頭から消えて、 ネットでは高値で取引してました。 あと、なぜかトイレットペーパーが買い占められましたね。 薬局の前に長蛇の列ですよ。 どこに行ってもトイレットペーパーが無い… 恐怖で買い占めるんですね。 家にあると安心。 いくら流通は止まりませんと言われても、手元にないと… 毎日必要な物ですから。 安心できない。 昔懐かしい景色 ホント、昔のオイルショック再来!でした。 昔懐かしい昭和の時代。 昔のニュースを見て あ~あ~一人が買い占め始めるともうだめだよね~と思っていたのに、 自分があのテレビの群衆と同じ景色にいることになるなんて… でも、いつの時代も大切なのはやっぱりトイレットペーパーだわ(笑) 我が家も、これからは切らさないように箱買いするようにしました。 備えあれば患いなし。 ホント、こんな時代が来るとは思いもしなかった。 恐怖と不安… こんな時代もあったね~って。 早く終息してそんなことを言いたいわー。

自己紹介。人生甘~くて🍬楽しかった~♪で終わりたい。

 気が付けば50代突入。 バブルを経験し、 結婚して、子供を産んで育てて… 子供も大きくなって… 夫婦も阿吽の呼吸で、毎日過ごして… さあ、これからって時に。 コレラだかコロナだか… もう! 小さい小さいvirus達め! そんな目に見えないものに振り回されて…世の中大混乱。 人生100年、これからもずっとマスクつけますよね…? しわもシミも隠れて嬉しいですけどね。 これからは他人と距離を取りながらの新しい日常に突入です… 寂しいですね… 自分やご家族の健康、 そして仕事柄の事もあって一緒にお食事ができない方も増えました。 自由に海外旅行~なんて まだまだのような気がします。 今まで当たり前だった日常が、常識が、突如崩れた。 さあ、これからどうして生きていきましょう? バブルを経験した50代。 人生甘くて楽しかった~♪ そんな言葉で終わりたいんです。 こんな世の中でも、まだまだ甘い物があるはず… 探してみようかな… 無いかもしれないけど、見つけられなかもしれないけど… このままじゃ、終われない。 そんな50代。 日常のつぶやきです。