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不安を煽るのはすべて詐欺…

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  地獄に堕ちるわよ Netflixドラマ『地獄に堕ちるわよ』を見ました。 主演 戸田恵梨香さん。 細木数子さんの実話に基づいた”虚構”だそうです。 実際の細木数子さんをリアルタイムで見ていた世代と 見ていない世代では受け取り方が大きく変わるかもしれません。 私自身、占いは大好きです。 でも占いは、人の未来を勝手に決めるものではなく カウンセリングと同じで そっと背中を押すような よい方向に導くように使われてほしい。 人を不安に陥れるのは詐欺に近い。 『不安を煽るのはすべて詐欺』 私はそう心に刻んでいます。 霊感商法 ドラマにも描かれていた、墓石、仏壇の斡旋といった霊感商法ですが… 実際、私の周りに 10万円の勉強会に足繁く通った人間がおり、 その人物から勧められ、高価な仏壇を買った者がおります。 いろいろとトラブル等があると 「先祖供養が〜」の決まり文句に すがってしまうんでしょう。 あの頃は、テレビもよく出ていましたし 信じたんでしょうね。 仏壇を買ったものの、その後もトラブルは起こっていました。 ご先祖が可愛い子孫に悪いことをするとは到底思えませんけど。 生きてる身近な人間のほうが怖いですよね。 最後の場面 配信後のYoutubeで、戸田恵梨香さんと伊藤沙莉さんの 対談を拝見しましたが、 お二人ともラストの対峙シーンの解釈には戸惑いがあったそうです。 私もそう思いました。 あんなにヒステリックにならずに 相手をおだてて、脅して、なだめながら、 いつの間にか自分の思い通りに 書き直しをさせるような気がします。 本音でぶつかるようなことはしない。 言うことを聞かないなら聞くように仕向けると思います。 対する魚澄役の伊藤さんも  魚澄は「なんでここで泣くのか?何の涙なのか?」 と最後まで疑問だったというようなことをおっしゃっていて 私も作家の矜持として、 ここは毅然とぶつかるのではないのかと思いました。 手の内がわかるからこその対峙。 もっとヒリヒリするところが見たかった。 全体の感想 物語は後半から面白くなってきました。 島倉千代子さんの『人生いろいろ』のかかるタイミングが 抜群すぎて鳥肌が立ちました。 ほんとに人生って、いろいろですね。

春ドラマ 田鎖ブラザーズ 光の映像美と切ないストーリー

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 田鎖ブラザーズ TBS金曜ドラマよる10時〜 刑事の兄と、検視官の弟。 わずか2日の差で時効になってしまった ”両親殺害事件”の犯人を追うクライムサスペンス (公式Xより) 春ドラマが次々とスタートしていますが その中でも特に期待していたのが"田鎖ブラザーズ"。 兄が岡田将生さん 弟が染谷将太さん この二人が揃って 面白くないはずがありません(笑) 1話を見終えて、 ドラマのストーリー展開はもちろん ”画の作り”が他の作品とは ちょっと違うなと感じました。 画が綺麗 一つ一つのシーンの画が綺麗なんです。 照明の当て方や質感が凄いと思っていたら こんな記事を見つけました。 撮影監督 宗賢次郎さんが語る 田鎖ブラザーズの画作り 光で映像を設計する手法とは ”照明技師の宗さんがDITの山口さんとともに光をコントロール” 照明によって光を設計しDITで質感を仕上げているのだそう。 映画のような質の高い映像を テレビの映像でも見られるなんて感動です。 ストーリーは 幼い頃に両親が殺されて その犯人を追い詰める…というと ドラマ 流星の絆 を思い出しますが… 今回も「まさか、あの身近な人が犯人だったりする?」 なんて、早くも考察を始めています。 第1話でも、容疑者が判明して、 これでひと安心と思わせておいて… まだ話には続きがある?! こういうストーリー展開いいですね😊 それにしても 幼い兄弟のチラシ配りの場面は、 もうほんと切ない。 相関図を見るとまだまだ出てくる 複雑な人間関係が隠されていそうで 考察しがいがあります。 これからが楽しみ。

リブート 耳から脳が騙されている。この音楽が流れるとトンデモ設定でも応援してしまう。

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合六の茶番 リブート 第8話 感想 すべて、合六さんの壮大な自作自演だったことが明かされました…。  ……って、 ぜーんぶ合六の茶番だったんかーい! それに夏海も知ってた… じゃあ、あのケーキを作って食べるシーンは一体何だったんでしょ? 早瀬陸だと知っているのに… それほどハヤセショートが食べたかったのか? 早くできないかな〜と待ってたんでしょうか?🍰 自分が隠しておきながら 「1日で100億円を隠した犯人を見つけてください」とか 面白すぎ。 その犯人に仕立てるために 夫をリブート(整形)させたのも 脅されてたとはいえ実は夏海もグル。  計画を知った上で夫を危険なことに巻き込み、 お義母さんは突き落とされ、 子供まで危険な目に……。  もう、何をしてるんだか。 律儀な合六さん でも合六さん、本物の一香との約束である「1億5千万」は、 きっちり払うんですね。  律儀なのか何なのか、キャラが掴めません。 こんな面倒なことをせず、適当な犯人を仕立て上げて マー会長に報告すれば済む話。  「リブート(整形)」ありきの脚本なので、 設定が少々めちゃくちゃになっている感は否めません。 耳から脳が騙される ですが、 鈴木亮平さんと戸田恵梨香さんの演技が、 そのトンデモ設定を完全に凌駕しています。 さらに、最高のタイミングで流れるミスチルの『Again』🎶  この相乗効果で、イントロが流れるだけでパブロフの犬状態。🐶 もう理由もなく、切なくなってしまう。 闇社会に加担する妻の罪も、 巻き込まれてしまったがゆえに犯した夫の罪も、 おかしな設定さえも すべてを打ち消して「応援したい!」と思わせてしまう。   まさに「耳から脳が騙されている」状態です。 ……結局、なんだかんだと言いながらも全話見ちゃうんですよね。

『リブート』 もはやコメディ? 怒涛の展開にツッコミが止まらない

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コメディ? 日曜劇場、夜9時放送の『リブート』  鈴木亮平さん主演の 「エクストリーム・ファミリー・サスペンス」。 極限のサスペンスと家族愛がテーマだそうです。 現在、第6話が終わったところですが、 驚くべきはこれ、 1話が1日の出来事 のようです。  毎回「Day1」「Day2」と表示されるので、 整形して世に出てからまだ たったの6日目 。 1週間も経っていないのに、この怒涛の展開です。 最初の1日目は心の声で 『メレンゲたてたーい。』と叫んでいたパティシエですが、 その後 遺体を埋めたり掘り起こしたり、死んだはずの「本物」が現れたり。  さらに、店には多額の借金があり、 あろうことか妻が裏社会のお金で工面していたことが発覚。 「1500万くらい?」としれっと言うお母さんの金銭感覚にもビックリです。 「顔を変えないと死刑になる」と言われ、 体型から経歴まで完璧にコピーして別人になりきったのに、 実はそれすら全部嘘。 本物は生きていた……。 ガーン。 もはやこれはコメディですね。 合六さんが不憫で… そんな中、一番かわいそうなのは 裏社会のボス・ 合六(ごうろく)さん 。  マネロンを仕切るボスなのに、とにかく不憫なんです。 部下に現金10億 宝石100億を盗まれ クライアントには利子をつけて返し続けるハメに。 そんな絶体絶命のピンチでも、 毎回、犯人を「24時間以内に連れてこい」と、 なぜか1日の猶予をあげちゃう優しさ(笑)。 さらに、主人公が 「パティシエだと証明するためにケーキを焼かせてくれ」と言えば、 焼き上がりまでじっと待ち、出来上がれば食レポまでしてくれる。  豪華な手料理を振る舞った挙句、 裏切った部下に「顔を見ながら食べたくなかった」と言われる始末。 合六さん、報われなさすぎです😂 女性陣も個性的 女性陣も個性的すぎて目が離せません。  ニコニコしながら食事に薬を盛る合六さんの奥さん(夫より鋭くて怖い!)。  そして、抱きついただけで「中身が夫ではない」と見抜く儀堂さんの奥さん。 もはやエスパーの域です。 今や黒幕候補の一香さんも、 きっとまた「実は……」という展開があるのでしょう。 二役の演技・CG技術はすごい 役者さんの演技とCG技術は本当に素晴らしいです。  鈴木...

テミスの不確かな法廷 脚本も演出も俳優も素晴らしい

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テミスの不確かな法廷 NHK ドラマ10 火曜日よる10時〜 発達障害を抱えた裁判官が、 自らの特性と格闘しながら難解な事件に挑む 法廷ヒューマンドラマ。(  NHK公式サイトより) 脚本は『イチケイのカラス』の浜田秀哉さん、 演出は『宙わたる教室』の制作チームがタッグを組んでいます。 どちらも大好きなドラマ。期待しかありません。 脚本も演出も俳優陣も素晴らしい 『宙わたる教室』と同じ制作スタッフと聞いて、 小林虎之介くんが出演していたことにも納得です。 『宙わたる教室』では、ぶっきらぼうな生徒役でしたが、 今回は何か真実を隠している被告人役。 本当にいい演技しますよね。 特に最後、姉を失くした憤りや悲しみを涙ながらに吐露する姿。 「やり直したい」と絞り出すように思いを告げたあとに 唇をぐっと噛みしめる表情に もう号泣です。 良いキャスティング あとヒロインに鳴海唯さん。 あのドラマ『シナントロープ』での青髪とは打って変わって なにか隠し事を秘めながら勢いだけはある弁護士役。 多彩な顔が見られそうです。 脇を固める俳優陣も、 和ませキャラの部長判事に遠藤憲一さん。 優しい精神科医に和久井映見さんなど 安心感のあるキャスティング。 難しい役を自然に でも何と言っても 主人公の松山ケンイチさん。 難しいASD 、ADHDのこだわりや特性を オーバーに見せることもなく自然に見せるのは流石です。 手の動きを抑えるために、 六法全書をそーっと手の上に置いて 止まったかなーと思ったら 足は貧乏揺すりしちゃったり、 初めて食べる魚を舌の奥に入れたかなーと思ったら すぐに飲んじゃったところは笑っちゃいました。 そんな、こだわりの行動に周りがちょっと引いていると しまった〜😣顔をするんですが それもすごく自然でチャーミングでした。 裁判官の忌避について 今回、第1話のサブタイトルが「裁判官忌避」でした。 こんな良い裁判官には出しませんが 過去に申し立てしようとしたことがあります。 本人訴訟だったのですが その時の裁判官が、 相手方の弁護士と裁判中に雑談はするわ 期日終了後の打ち合わせを二人だけでするわ 挙げ句に「相手の弁護士の言う通りにしておけばいいよ」 とまで言われて ホントに申立を考えました。 でも忌避の申立は、その裁判官に提出するので 多くの場合「簡易却下」されてしま...

今ハマっているドラマ 教えたくないぐらい面白い

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  ドラマ シナントロープ テレビ東京系ドラマ よる11時6分〜 『シナントロープ』 街の小さなハンバーガーショップ「シナントロープ」を 舞台とした男女8人の青春群像ミステリー ⬆️最初の公式からの説明はこんな感じでした。 青春? 群像? ハンバーガーショップ? あー大学生8人が青春するのかな? でもミステリーか… ミステリーは好きだけど… 青春物はちょっとー苦手かな〜👋 と思って第1話は見てなかったんです。 最初の罠 これが最初に仕掛けられている罠でしたね。 で1週間たって ひょんなことから 脚本があの此元和津也先生だとわかり、 あーこれは見ないといけない。💦 危うく罠にかかったままで 見逃すところでした。 公式は教えたくないぐらい面白いから こんなに面白いですよーとあえて番宣をしなかったんですか? これも伏線の一つですか?!🍔 と思っちゃいました笑 此元和津也作品はまちがいない 此元和津也先生は オッドタクシーや セトウツミなど セリフ回しの秀逸さと 散りばめられた伏線回収など 最後にやられたーとなるのが面白い。 きっとこのドラマもそうなること間違いなし。 怒涛の伏線回収 今9話ですが、いろいろな謎が複雑に絡み合ってます。 そろそろ怒涛の伏線回収が始まるかと思うと ワクワクします。 終わってしまうのは寂しいですが 残りあと3話。 もう楽しみです。

ばけばけ オープニングを聞くと介護していた頃を思い出す

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 朝ドラ ばけばけ 小泉せつさんと小泉八雲さんがモデルのお話。 明治の松江が舞台。 怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描きます。 というのがNHKの公式説明なのですが 始まって3週間ぐらいでしょうか 全く『何気ない日常』どころか ハラハラするような出来事ばかりで それをシリアスの中にコミカルさを交えながら 乗り越えていく家族の愛情と温かさが詰まっているドラマだと思います。 主役の髙石あかりさんの目線の演技も、 母親役の池脇千鶴さんのため息の演技も、 サワ役の円井わんさんがトキをなだめるときの演技も、 どれもこれもいい。 これからどうなっていくのか 毎日が楽しみです。 あと蛇と蛙もいい味出してますよね。 主題歌 笑ったり転んだり ハンバートバンバートさんが歌う主題歌 『笑ったり転んだり』の歌詞がすごく良くて 勝手になんですが 母を介護していた頃を思い出し… あの頃は、ほんと毎日難儀なことばかりで、 本人は帰る場所などとうに忘れているんですけど、 これでもいいかと思ったりの日々でしたね。 歌の最後には落ち込まないで諦めないでと語りかけてくれます。 私はもう介護は終わってしまったけれど こんな優しい歌を介護している頃に聞きたかったな〜 と思いながら毎朝聞いてます。 1番の歌詞の日と2番の歌詞の日があるので 今日はこっちだったと楽しんでいます。

いつか、無重力の宙で 2度目の青春っていいな

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 いつか、無重力の宙で NHK 夜ドラ 『いつか、無重力の宙で』 かつて高校の天文部だった4人組が 30代になって再び超小型人工衛星を飛ばす夢に挑む物語。 自然な演技がいい 4人の自然な演技がすごくいいです。 特に水原周役の片山友希さん。 以前『嘘解きレトリック』に出演されていたと思うんですが あの時とはまた違った雰囲気で 本当に自然な演技がいい感じです。 先日のファミレスで3人で喧嘩するシーンなんか 友達と言い争っている感じとか 仲直りする間とか リアルでしたね。 高校時代に起きた突然の出来事。 ずっと心に引っかかったままのわだかまり。 それを大人になってからぶつける。 で、あの頃のような感じに戻るw いいシーンでした。 ひき割り納豆パック3つ そして、ようやくそのわだかまりも溶けて 4人でプロジェクトを進めようとするところまで話は来ました。 面白かったのは 予算のことも考えて 飛ばせる超小型人工衛星の大きさは なんとひきわり納豆3個パック分の大きさ なんだそうで(笑) そんな小さな大きさでも宇宙に放り出せるんですねー 2度目の青春 なんか宇宙っていいですよね。 ロマンがあってワクワクします。 わかってないことだらけの宇宙。 広い宇宙にかつての夢をのせて人工衛星は打ち上がるのか? 2度目の青春は順調に進むのか? 何年経ってもまた青春できるっていいですね。 これからが楽しみです。

人生の押しつけはダメ。 分かんないんだったら 放っておいて

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  ドラマ 『ひとりでしにたい』 最終回レビュー ドラマ 「ひとりでしにたい」 が終わりました。 別れを告げていましたが結局はハッピーエンドだったような?(笑) 鳴海さんが自分の人生を肯定し(おばさんの人生もかな?) これからも「ひとり」を貫くということなんでしょうね。 那須田くんといい関係 那須田くんはきっと鳴海さんから離れられず ずっと、まとわり続けながら(笑) 細く長くいい関係を続けるのでしょう。 まぁ途中で別れるのも良し またくっつくのも良し。 結局 ひとりで生きたい ひとりでしにたい というのが鳴海さんの今の願い。 それを曲げることは自分の生き方を否定することになりますから 思ったとおりに生きていくのが一番ですね。 親の介護はその時その時で 鳴海さんは親の老後を心配していましたが でもそれは親の心配というより 自分に降りかかるであろう自分の心配でしたね。 特に介護が嫌だと。 介護している人を見て 辛そうと思うのもわかります。 私も親の介護を経験したので体力も精神的にもかなり大変でした。 未来が不安なのはみんな同じ。 なるべく迷惑かけないようにと 親が老後のプランを立てているのに 全部否定していくところはちょっと引きました。 老後の準備は必要。 だけど 環境も家族の感情もその時その時で変化しますから そこは柔軟に対応する心構えが必要だなと思いますね。 あまり先々決めちゃうと余計に身動き取れなくなるときもあるでしょうし… それにこれを子供に伝えることの難しさも 考えさせられました。 わかんないんだったら放っておいて このドラマはとにかくグサグサ来るセリフやシーンが多かったのですが 一番 心に刺さったのは 松坂慶子さんのセリフでした。 『分かんなくていいから 分かんないんだったら 放っておいて』 娘が母親の生き方や考え方に口出しするシーン。 あれやこれやといいますが母親の気持ちなんて娘でもわかりませんよね。 まず娘と生きてきた時代も社会も違う。 女の子は会社に入っても お嬢ちゃん扱いで…お茶くみで…というセリフ。 本当そう!思い出がふつふつと湧き出しました。 朝早く来て お掃除して 部長はこの湯呑み 課長はこれ 好みやお菓子の出し方なんて細かく指導されて… あげくに25歳過ぎたら給料が下がるなんていう謎のシステム。 とにかく早くお婿さん見つけての寿退社。...

ドラマ 「ひとりでしにたい」ほんとそう思う

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 NHK 土曜ドラマ ひとりでしにたい NHK 土曜ドラマ『ひとりでしにたい』を見ました。 綾瀬はるかさん主演 前代未聞の社会派「終活」コメディー 39歳の主人公 伯母さんの孤独死をきっかけに終活を考えるというストーリー 独身を謳歌している最中に終活まで考えないといけないとは… なんとまぁ辛い話。 まだ39歳なのに まだ39歳。 健康で仕事もあって 自分の収入で自分を養えるのだから 周りの声など気にせずに 今を謳歌してほしいなとドラマを見ながら思いました。 伯母さんの孤独死はショッキングだろうけど。 ひとりでしにたくないからと婚活にも手を出してましたが そのために結婚したり子どもを作るのはちょっと違いますよね。 子どもがいても孤独死はあるでしょうし 後輩の方のセリフで 「こどもに面倒見てもらいたいとか もはや都市伝説ですよ」って名言。 ほんとそう思います。 あの那須田くんおもしろいです。 死後の手続きは 子供たちにはできれば何も迷惑かけずに「ひとり」で終わりたい。 でも、そうもいかないのが死後の手続きなどですよね。 申し訳ないけども残ってしまった死後の手続をしてくれればありがたいな〜 という気持ちでいます。 頼めないときは専門家に依頼しておく方法もありますし。 自分が両親の相続手続きなどやって初めてその大変さがわかりますね。 残りの遺品整理 行政の手続き 銀行等など… ホント大変。 なるべく手間がかからないようにしておきたいけど それもいつ来るかもわからないですし… 39歳で終活…まだ早いんじゃないかと思いますが ドラマではこれからどういうふうになっていくのか 楽しみです。

春ドラマ ながら観してたらついつい見入ってしまった

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  春ドラマ「キャスター」 春ドラマが色々と出てきました。 今クール、期待していたのは 阿部寛さん出演の日曜ドラマ「キャスター」。 これは見ようと決めていました。 見ての感想をまず書くと いろんな事件が絡み合って展開が早い。 誰が悪かった?いや結局悪くなかった感じ? ちょっと流れが追いつけない感じがしました。 結局最後のシーンが一番のスクープなのに これ以上のスクープ取ってみせますって えーーーー 目の前にスクープあるじゃない? 報道なら出さんかーい。って ツッコを入れてしまいました。 そんなちょこちょこ突っ込みどころの多い描写が多かったわけですが これからきっといろんな伏線回収で 楽しませてくれると期待してます。 恋は闇 あまり期待せずというか ながら観でもしようかと思っていた 「恋は闇」 志尊淳くん 岸井ゆきのさんW主演。 岸井ゆきのさんはコメディの雰囲気が強いですし コメディ似合ってますよね(99.9のイメージw) でも今作はちょっとシリアス系? 連続殺人鬼 あなたの番ですの制作スタッフ 考察系 などなどのフレコミ。 ホントかな〜? 見始めると 先程の「キャスター」同様 報道の仕方 伝え方を色濃く出してました。 何かと報道の姿勢に疑義が出てきている昨今 何を伝えて何を信じるか 報道にこちらが聞きたいぐらいなんですが 同じようなテーマが流行っているんですかね。 でも本編は謎が散りばめられていて 被害者の名前に漢数字 志尊淳くんと靴が同じ コンタクトレンズの色 謎多し いい感じ。 エジプトも関係するのかな? 最初は吸血鬼系なのかと思ったんですが エンドロールの横棒が掠れてたので十字架がだめとか? そんな感じで考察系は好きなので 妄想しながらついつい見入ってしまいました。 来週も楽しみです。

どのシーンもイラストのよう

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アングルが美しい またまた朝ドラあんぱんの話。 ほんと どのシーンを切り取っても アングルが美しいな〜と感動してます。 嵩くんの背中と叔母さんの手 気にせずにこの家にいていいのよと 嵩くんの小さな背中をさする叔母さんの手。 その小さな背中をもっと小さく映すアングルと光。 引きの画角はそれだけで絵のようです。 構図と引きの画角 他にもシーソーの場面。 夕日の中 守りたいと 守ってもらうの?の感情が上がったり下がったり。 子供二人を置いて去っていく母の背中。 日傘をくるくるしながら遠ざかる。 それを帰ってくるよね?と見送る幼い兄弟の背中と手。 急に訃報を告げる電話を手に 呆然とするシーンなど。 光の加減や構図によって、まるで絵画のよう。 今作の制作陣のこだわりが随所に感じられます。 やなせ先生の詩集に それもそのはず。 やなせたかし先生の書いた詩集に 何枚か同じシーンのイラストがあるそうで どなたかのブログで上げてくれていました。 それをもとにしているので特に絵のように感じるんですね。 久々の朝ドラ感 今日もなんのために生まれてきたのかという 浅田美代子さん演じる母のせりふに 号泣しすぎて朝食が食べられなくなり… その後の来週の予告で元気になり(笑) いや〜久々に朝ドラって感じを味わってます。 それにしても加瀬亮さんの退場 早くないですか?💦

朝ドラらしい朝ドラが始まりました

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 朝ドラ『あんぱん』始まりました 朝ドラが始まりました。 やっと日常に戻りました。 阪神大震災を経験したものとしては 前クールのドラマはいただけません。 特に炊き出しのおにぎりをもらって 冷たいからチンしてくれ などと 言うような子はおりません。 いや可能性はゼロではないかもしれません。 でも、みんながピリピリひりひりしているあの雰囲気で おにぎりをもらえるだけで みんなありがとうと言っていたと思います。 あのシーンがあってから離脱したので見ていませんが… 錚々たる俳優陣 打って変わって今度の朝ドラは期待満点です。 なんと子役が朝顔に出ていた「つぐみちゃん」ではないですか。 ちょっと見ない間に大きくなって… もう目尻が下がります。 錚々たる俳優さんたちが出演されていますし豪華ですよね。 竹野内豊さんの白衣姿も 加瀬亮さんのお父さんも いい(≧∇≦)b やっぱり朝ドラは 朝食を食べながら 感動したり泣いたり笑ったり しながら 朝を始めたいんです。 たかが15分 されど15分。 1日が楽しく始まる 大事なルーティン。 愛と勇気と元気をもらえる今度の朝ドラ あんぱんも美味しそう。 楽しみでしかありません。

ドツボにはまっていく

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  土曜ドラマ「3000万」 NHK 土曜ドラマ よる10時 「3000万」というタイトルに どんなドラマなんだろう? と思って見てみました。 (↓ここからネタバレ含みます) 初回はホームドラマかな? なんだかゆっくりした展開だわ と思っていたのもつかの間… 家族で車に乗っていた時 バイクに乗った女と接触事故。 女は隙をついて 子どもが乗ったままの車を奪う。 その後 衝突事故を起こし重体。 子どもは無事だったが 女が持っていたカバンを持ち帰ってしまう。 なんとその中には現金3000万円が入っていて… という話。 ネコババしてしまう 家計の苦しい夫婦はさぁどうする。 女はもしかすると亡くなるかもしれない あのお金はどうも犯罪絡みの金らしいし 知らなかったことにすればいいと 一度は返すつもりだった金を そのままネコババしてしまう。 でもその女は意識が回復し 今更警察にも言えず… そうこうしていると 殺人やら闇バイトやらへと 転がっていくことになり・・・ ドラマの展開が絶妙 ドラマの展開が絶妙で 次から次へと 悪い方へと進んでいく。 見ていてしんどくて苦しい。 そもそもがお金を子どもが持ち帰ってしまった。 そこは隠したい。 で、あわよくばそのお金でピアノを買ってあげたい。  (本当に買ってしまうのだけど) 親心からなのがやるせない。 でも盗んだお金で買ったピアノだって子どももわかるし 嘘をついて隠さないといけない子どもも切ない。 善と悪と やるせないことはほかにも… 重体だった女は 自分の祖母が3000万の強盗事件に遭い それを苦に自死。 その第一発見者だった。 悔しくて組織から取り返しただけだと… いわば復讐だった。 なんとも辛い背景で どちらが「悪」で「善」でと決めれないところがまた 見ているものの感情を揺さぶらせる。 脚本が秀逸だと思う。 演技が上手すぎる それにとにかく出ている役者さんの演技が引き込ませる。 特に安達祐実さんが札束の匂いを嗅ぐところ。 すごいリアリティがある。 子どもに対して気を使いながら明るく声をかけ 夫にはイライラして 重大な事は言えずに隠してるのを 微妙な声や表情でこちらにも伝わってくる。 青木崇高さん演じる夫はなんとなく呑気で 音楽関係のことに貯金を使って散財して 奥さんにはフライパンを買ってくるところなんか なんだか変なふうに気を...

はて?と思うことばかりのお話になってしまった

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  虎に翼 とうとう今週で最終回を迎えますが… ほんと最初の頃 弁護士になる頃までは面白かった。 女性が弁護士になる難しさ 仲間との友情 家族のコントなんかも面白かった。 まぁ結婚したところも ちょっと我儘すぎるでしょと思ったけれど まぁ許せる そのあと 女性裁判官になったころから ちょっと脚本家の方の伝えたいことが よくわからない。 はて?とよくセリフにありますが 見てるほうが はて? ですよ。 同性との恋愛 昔もありましたよ でもそんなに声上げなくても なんとなく受け入れて 好き嫌いはあるでしょうけど なんとなーく そうなんだーで 許される時代だったと思います。 認めてよと言わなくても 認めてるよとも言わなくても なんとなく そういう生き方もあるよねと… 生きづらさ 今の時代で生きづらい問題だとされていることを 昔の時代にそのまま当てはめるのは違うと思う。 その時代を生きていない人には 昔の空気感がわからない。 きっとこうだったはずと思うかもしれないけれど 昔のほうがもっと大人な世界でした。 今の時代で主張したいことを詰め込みすぎたんでしょうね。 人を殺してはいけないのか と問いかけられて 奪う側にならない努力をすべきだと答えていましたが それだと尊属殺人の件と矛盾しませんか? なにか噛み合ってない法律論。 事実婚のところもそうでしたが 遺言書の写しを交換する? はて? そんなもの新しく書き換えてしまえば 意味がないですからね。 そんなものが 家族のようなものの証明になると法律家が思うだろうか? もう少し専門家の意見も聞いて話を作って欲しかったですね。

素晴らしかったです ドキュメンタリーなのかと思うほど

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 アンメット アンメット最終回を見終えました。 これで終わってしまうのかという寂しさで 見たくない気持ちもありつつ 結末がバッドエンドでも 受け入れようと身構えながらの 視聴でした。 号泣しすぎ ここからネタバレが入ります↓ ミヤビちゃんがベッドで起きられなかった時は えーーどうなるの??!! とビックリ仰天 からの 落ち着こうとしているのか ヨーグルトを食べる三瓶先生にまた驚き。 これはミヤビちゃんの「心の中に光があったら。お腹が空きます」につながるのかな… 手術が終わり手術室でのみんなの笑顔に泣き… 千葉君演じる星前先生が「覚えてるんじゃない?ミヤビちゃんなら」にまた泣く… 見つめる三瓶先生のつぶらな瞳がうるうるしていて 見ているこちらもうんうんと頷き また号泣。 最後は嬉し泣きでしたが泣き過ぎで 今日は頭が痛いです。 自然な演技 原作漫画は未読なのですが 主人公が違うと言われていました。 結局は二人が主人公だということですね。 三瓶先生演じる若葉竜也さんの演技は前々から注目していました。 とうとう見つかったと言われているファンの方も多いとか? でも今回ビックリしたのはミヤビちゃちゃん演じる杉咲花ちゃんの 自然な演技。 セリフのトーンと言い 間の取り方 表情 今までとは違う演技にびっくりです。 周りの俳優さんたちも合わせたように自然で まるでドキュメンタリーのような感覚でした。 あとカメラワークが映画のようで テレビで無料で見ていいのかと思えるほどの 素晴らしいドラマでした。 まだまだ余韻に浸りながら もう一度見返したいと思います。 「私の今日は明日につながる」 1日1日を大切に。

かなりぶっ飛んでいる フランスのドラマ 6人の女 ワケアリなわたしたち

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 6人の女 ワケありなわたしたち NHK  海外ドラマ 日曜夜11時 がんと生きる6人の女性のびっくり登山を 笑いとともに描くヒューマンコメディー (NHKより) 初回からぶっ飛んだ話 六人の女友達が山登りをしながら人生や秘密が明らかになっていく物語。 初回から自分の夫をひき逃げして そのまま登山に合流する人がいたり 重い骨壺を持って登山する人がいたりと 最初からぶっ飛んだ話で面白い。 服装が… 何よりビックリするのがみんなの服装… 軽装すぎる。 山登りなのに 半袖半パン ノースリーブ フランスの山は アブもヘビも蜂もいないのか? それともハイキングのようなコースなのか? と思っていたら 結構な高山(3500m級なんだそうな) 途中山小屋に泊まって リフトで向かうぐらいの過酷コース。 がん治療中の人もいるはずなのに 大丈夫?? もう見ててハラハラです。 急な雨 間近に落ちる雷も何のその。 次の日まだノースリーブ。 もうそろそろ長袖長パン帽子も被ろう。 ノエミの回 先日はノエミの回でした。 崖から落ちて保険金もらいたいのはわかるけれど あなたの職業 弁護士なのに大丈夫なの? それに保険金支払いの要件を知らない弁護士がいるのか? とこれまたハラハラで話は終わりましたが これからもどんなぶっ飛んだお話が続くのか ちょっと楽しみです。

時代とともに変わりゆく女性の権利

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  虎に翼 やっと朝ドラに面白いドラマが戻ってきました。 なんだかんだといいながら 前回の朝ドラもブツブツいいながら見ていましたが… あのオープニングの人形は怖かったー笑 今回の朝ドラはオープニング曲も映像もいい感じです。 キャラクターが好き とらちゃん演じる伊藤沙莉さんも大好きですが 今作のイチオシは花江ちゃんですね。 花江ちゃん演じる森田望智さん。 喋り方も口の表情もほんとお上手だなー 可愛らしくて いじらしい。 いいキャラ過ぎて ハマってしまっています。 女性の権利 時代とともに変わりゆく女性の権利 立場、生き方… どんな状況でも どんな世でも したたかに生きる。 今も変わったようで変わらないところもあったりと 考えさせられるところがあります。 それにしても この時代の女性の権利のなさには驚きました。 ナレーションが心の声を代弁していてわかりやすいし 劇中劇も毎回面白い(笑)😄 毎朝 楽しみです。

THE DAYS 改めて知り得たこと

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  THE DAYS NETFLIX配信 先日 ある番組で役所広司さんが 『THE DAYS』は 地上波ではできないような内容  配信ドラマには自由がある と言うようなことをおっしゃられていたので 見てみました。 福島第一原発事故 福島第一原発事故を3つの視点で捉えた重層的なドラマ。 役所さんは吉田所長を演じられています。 もう12年も経ったのですね。 映像を見ればすぐにあの時を思い出しますし 総理が何をしたのかも思い出して 見ていてもイライラします。 総理は小日向文世さんが演じられていますが ほんとに演技が上手い。 アメリカにあのようなお願いをしたのかどうか わかりませんがホントだとすれば恥ずかしい。 どうぞ避難してください くれぐれも気をつけてお帰りください と言うのが普通だと思いますけどね− まぁ本当のところはどうなんでしょう? 現場の方へ感謝 様々な葛藤と責任感と使命感 静かな怒りと決意 たくさんの現場の方の命をかけた行動で日本が守られました。 本当に感謝しかないです。 現場が一番わかっているのに 安全なモニター越しに やいのやいのと引っ掻き回すだけの官邸や本店。 テレビでは不確かなワイドショーの情報が垂れ流され ネットではさも見てきたかのような噂が書き込まれる。 そんな中 ぶれずに現場の判断を貫いていただいて本当に感謝です。 偶然に 神が来た ドラマを見終わってから 『吉田調書』(朝日新聞) なるものを 読んでみました。 全く知らなかったのですが なんと  あの燃料プールに水があったのは偶然で 工事が伸びて たまたま燃料プールの横に水が残っていた。 おそらく爆発の影響でプールに水が流れ込んだ。 本当は計画通り終わっていれば燃料プールには水がなくなり 燃料火災で放射性物質が放出し 日本の大半は住めなくなるおそれがあった。 と書いていてもうびっくりです。 確かに自衛隊ヘリからプールに水があるという映像は テレビで見ましたが そんな偶然なことだったとは。 アメリカもあの燃料プールには水が無いだろうと思っていたらしいので ほんとに 神が来た という感じだったんですね。 いまだわからないことが多い 最後 原因がわからないまま暴走は静かに止まったと ナレーションにはありました。 わからないことをわからないと伝えてくれるのも いい脚本だと思いました。 あの時のこ...

VIVANT 誰がどの所属なのか? 頭が混乱中…

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 VIVANT  日曜劇場 夜9時 敵か味方か、味方か敵かー 豪華俳優陣が織りなすアドベンチャードラマ。 今回の舞台はモンゴルから日本までとスケールが大きく 設定も公安からテロリスト、別班なる秘密部隊… と今までの日曜劇場とはちょっと違います。 別班? 『ヴィヴァン』が『別班』だったのは少し強引な気がしますが 別班=自衛隊の非公式精鋭部隊。エリートなのだそう。 初めて聞きました。 本当に存在するものかどうなのか? 本当だとすれば心強い。 「この美しき我が国を汚すものは何人たりとも許さない」 堺雅人さん演じる乃木のセリフが良いですね。 ちょっと時代劇のような感じ。 堺さんに決め台詞はつきものですね。 ドラムがいい味 ドラムがいい味を出しています。 アプリの声と風貌とのギャップがたまりません。 初めてお見掛けしましたがこの俳優さんは 2年前まで現役力士。現在はユーチューバ-だそうで お名前は富栄(とみさかえ)さん。 このドラマ出演後 富栄ドラムと役名をつけて改名されたそうです。 翻訳アプリで会話をするというアイデアも凄いなと思いましたが 表情が豊かで見ているだけで癒されます。 これからどのよう謎と絡んで行くのか楽しみです。 誰がどの所属? とにかく俳優陣が豪華すぎて 誰がどの所属で? 味方か敵か? 混乱中。 テントだった山本も テロリストなのに公安の作戦に乗るかな? 危険じゃない? 桃李くん演じる黒須を簡単に自分の仲間と信じる? テロリストなのに脇が甘い… まだまだ明かされてない 謎が出てきて えーーー!!となる事を期待しながら 考察を楽しんでます。