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面白い「ミステリと言う勿れ」「ゴシップ#彼女が知りたい本当の〇〇」「鎌倉殿の13人」

 新しい冬ドラマが次々と始まってきました。 『ミステリと言う勿れ』 菅田将暉くん主演。 原作は田村由美先生の漫画です。 主人公 久能整(くのうととのう)くんが 記憶力と観察力そして人の本質をつく会話を展開しながら事件を解決していくミステリ。 ずっと喋り続けるキャラクターなので長いセリフが大変だと思います 原作は大好きで読んでいましたので、菅田くんと整くんとはちょっとイメージが違うような気がしていました。 放送を見始めても、やぱっりちょっと違う。 整くんのすっとしている佇まいが欲しい。 でも取調室の光の加減など原作を忠実に再現してくれているのは嬉しかったですね。 セリフもほぼ原作通りだったんじゃないかと思います。 脇を固める風呂光さんもいい感じですし、 これはこれドラマとして見続けます。 来週も楽しみ。 『ゴシップ#彼女が知りたい本当の〇〇』 黒木華ちゃん主演のオリジナルドラマ。 ネットニュースサイトを舞台にゴシップニュースのその裏の真実を見つける 風変わりな編集部員(来週からはもう編集長w)のお話。 黒木華ちゃんといえば『凪のお暇』が可愛かったんですが、 今回は可愛さは封印なのかあの癒やしの笑顔はなく、 ボサボサ頭にマフラー姿、ぶっきら棒な感じの喋り方… そう先ほど紹介した久能整くんとビジュアルが被りまくりです。 制作陣の方々どうか華ちゃんの可愛らしい笑顔を見せて下さい。 そしてビジュアルをもっと可愛くして下さい。 お話が面白くなるのかわかりませんが…来週も見ます。 『鎌倉殿の13人』 やっと大河ドラマが武士になりました〜。 やっぱり大河には武士が似合う(笑) 小栗旬くん主演。 鎌倉幕府の時代。 この頃の時代について全く知識不足で調べながら見ています。(笑) 昔覚えましたよね。「1192(いい国)作ろう鎌倉幕府」は間違っていたようです。 今は「1185年(いい箱)作ろう鎌倉幕府」だそうです。 歴史って知らない間にアップデートされるので困りますよね。 その頃のお話。 源頼朝が大泉洋さん。 真面目な顔をして演技しているだけで、こちらが笑ってしまいます。 北条政子が小池栄子さん。 大河ドラマに「ずっと出たい出たいと思ってた」とインタビューで仰っていました。 それが演技に出てました。もう栄子劇場です。(笑) コミカルなところもあり、この時代特有の非情な場面ありと やっぱり三

「善女のパン」(魔女のパン)独りよがりの善意はろくなことにはならない

 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」 深津絵里さんの『るい編』になってから おもしろくなってきました。 オダギリジョーさんがまたいい雰囲気。 毎朝楽しみです。 先日お話の中に「善女のパン」というお話が出てきました。 オー・ヘンリー作「魔女のパン」とも呼ばれる作品です。 「善女のパン」 オー・ヘンリーというと「最後の一葉」「賢者の贈り物」が有名ですが 「善女のパン」は始めて知りました。 ざっくりとしたあらすじ パン屋の女店主マーサが、いつも古くて安いパンを買いに来る青年に好意を寄せます。 きっと貧しくて安いパンしか買えない、爪が絵の具で汚れているからきっと画家だと妄想しました。 ある日、いつものようにパンを買いに来た青年に、 バレないようにこっそりとバターを塗って渡します。🍞🍞 ありがとうと言ってくれると思って…ところが青年は怒鳴り込んできました。 青年は実は建築技師で、製図の消しゴム代わりに安いパンを買っていました。 いつものようにパンで消そうとしたらバターが塗ってあった為に、 コンペに出そうと3ヶ月かけて書いた製図が無茶苦茶になってしまった…というお話。 独りよがりの善意はろくなことにはならない よく事情がわからないのに事実確認せず、 勝手な思い込みからから出た行動はろくなことにはなりませんってところでしょうか。 人の妄想は本当に怖いです。 勝手にストーリーを作って決めつけて。 決めつけられた方はたまったもんじゃありません。 余計なお世話…許されない事もある 余計なお世話をする人がいますよね。 まず確認すること!ほんとこれ大切です。 良かれと思ってるのは自分だけです。 善意でも結果によっては他人の人生が壊れることもある。 善意だったらなんでも許されるわけではないです。 似たようなことに巻き込まれた経験があるので 逆に自分がマーサにならないように、 ちょっとしたことでもなるべく聞いて確認を取るようにしています。 思い込みが一番怖い。 「善女」なのか「魔女」なのか マーサはこの青年がどれほど喜ぶだろうと浮き浮きするところが切なく、 自分のしでかしたことに落胆します。 落胆せずに自分は良いことをしたんだ、 悪いことはしてないって開き直る人もいますから。 まだこのパン屋さんは救いがあります。 喜ぶことをしたかったのなら 同じパンをいくつかラッピングをして『おまけです。』と

ドラマ『最愛』 よかった~‼ でもちょっとクレームです。(ネタバレアリです)

ドラマ『最愛』よかった〜 前クールのドラマ『最愛』 いや~良かったですね。 前にも書きましたが(← 秋ドラマの記事 ) 期待を裏切らなかった。 次々起こる謎とサスペンス そして… あの大輝( 松下洸平くん)の 「好きやよ」が良かったですよね💕 でもちょっとクレーム(笑) 胸キュンなストーリーも良かったのですが 考察好きとしては犯人が誰なのか?? 最終回まで誰?誰?と楽しませていただきました。 でもね…ちょっとクレームです。 ここからネタバレになりますのでお気を付けください 犯人は 「弁護士 加瀬さん」 でした。 『弁護士』という職務上、弁護士を『犯人』にしないのでは? と思ったんですよね〜。 加瀬さんの罪 だってかなりの罪状ですよ。 頼まれて死体遺棄を手伝って死体遺棄罪 犯人隠避罪 暴言を吐く被害者父の頭を石に打ち付けてそのまま溺死させ 殺人罪 揉み合った末、階段の踊り場から落ちたジャーナリストを放置で 保護責任者遺棄罪 まさか15年間この罪を隠しながら弁護士を続けていたと? まぁドラマですけどね〜 大輝犯人説も考えたんですが警察官だし…と思って 犯人から除外。 どちらも犯人から除外すると… じゃあ誰よ?(笑) そのまま最終回を迎えました😆 逃げ切れてよけいに切ない 最後加瀬さんは大輝から逃げ切り、みんなの前から姿を消します。 このドラマには「逃げること」に対してのセリフがたくさん散りばめられていました。 梨央が優に「逃げて逃げて」と逃がそうとする。 優は「逃げても無駄やさ」「逃げんて決めたんや」と決心。 優が大輝に向かって「逃げたって何も変わらんぞ」と以前言われた言葉を返す。 なのに最後は加瀬さんが逃げ切る。 本当に加瀬さんは逃げることしか道がなかったのか… 切ない結末でした。 次の考察ドラマ できれば、いくら頼まれてもあの最初の死体遺棄を止めていれば…。 少年だし罪には問えないし、弁護士なんだからいくらでも良いように出来たのに。 そのほうが優くんも梨央も長く苦しまなくてよかったのにな〜 梨央も「なんとなく加瀬さんがいなくなった理由がわかってる」と言ってましたが よけいに辛いんじゃないかな?なんて思いました。 まぁ犯人が当てられなくてのクレームでした。 次の犯人当てドラマは「真犯人フラグ」です。 考察が盛り上がってます。

秋ドラマ 『真犯人フラグ』『日本沈没』『最愛』これからが楽しみ。

 2021年秋ドラマ 秋ドラマが始まっています。 楽しみにしているのは3本。 『真犯人フラグ』 秋元康さん企画原案のドラマ。 「あなたの番です」と同じ謎解き考察ミステリーです。 家族3人が失踪して、冷凍遺体が送られて来て、靴や指輪が見つかった。 今はまだ謎だらけで何が何だか状態ですが、 それでも「あな番」と同じく、もう考察班がいろいろと考察してくれていて、 それを読むのがまた面白いんですよね。 よくまあそんなところまで見てるねーと感心しきりです。 今回も2クールありますから、まだまだ驚かせてくれる展開を期待しています。 日曜劇場『日本沈没』 小松左京さん原作。 何度もドラマや映画になっていますが、 今回は原作に大きなアレンジを加えているようで、 主人公もオリジナルキャラクターです。 原作と同じなのは「田所博士」しか登場しません。 この田所博士を演じるのが日曜劇場おなじみの香川照之さん。 濃い!(笑)濃ゆすぎる(笑) そんなに震えた声を出さなくても~ 話の内容が全く頭に入ってこないんですけどw ほとんどオリジナルキャラという事は結末も原作とは違う事になりそうですね。 先日の田所博士の予想だと、日本沈没というより『千葉沈没』の映像でしたし、 早く千葉県民の方に避難を呼びかけてーと叫びそうでした。 東京はかろうじて半分ぐらい大丈夫そう… だから初動が遅いのか?? なんて勘ぐってしまいました。 こんな感じで災害が起こる時って後手後手になるんでしょうね。 金曜ドラマ『最愛』 吉高由里子さん主演のサスペンスドラマ。 初回で あ~これは弟さんが、犯人かもねー と思っていたら、なんと2話でもう種明かしがありました。 こんなに犯人が早くに判明するって事は、ここからまだまだなにかありますね(笑) これは楽しみです。

サムライカアサン 10月の新ドラマに

サムライカアサン  新ドラマ、日本テレビで10月からのスタートだそうです。 主役のお母さん、よい子役はなんとトキオの城島くん。 かっぽう着でモコモコヘアー、大阪のおかん。 そう、昔懐かしいあの鉄腕ダッシュでの節約家族、茂子母さんそのまま。 ぴったりのキャスティングだな~と思いました。 漫画が原作 『サムライカアサン』は板羽皆さんの漫画が原作です。 この漫画は本当に泣けるんです。 ボケと突っ込みが多いんですが、 なぜか一話ごとに泣けるので、私はいつもティッシュを片手に読んでます(笑) 泣きすぎて、しんどくなるぐらい号泣する時があるので、周りに人がいないか気をつけて読まないと大変です。 ザックリあらすじ お話は一人息子の武士(たけし)をこよなく愛し、ウザがられながらも一生懸命奮闘するお母さん伊佐木よい子の子育て愛情コメディーです。(ちょっとザックリすぎますが…) たけしの彼女や周りのお友達にも、よい子母さんが勇気と優しさを与えてくれるので読んでいてほっこりできます。 人に優しくするってこういうことだったよねと思い出させてくれるお話になっています。 最近ギスギスする話題ばかりが目につきますが、愛情をストレートに表現できるよい子さんに癒されます。 ドラマのキャスト ドラマのキャストは、お母さん役の城島くんしか発表がありませんが、 息子の武士(たけし) 夫の丈士(じょうじ)さん たけしのお友達など、誰になるのか、今から楽しみです。(ちょっと不安もありますが…) 漫画は進んでいます ドラマでは、たけしの高校卒業までが描かれるそうですが、 原作の漫画の方は、その後も続いて『サムライカアサン+(プラス)』では、たけしが結婚してお孫さんも登場。 よい子さんはおばあちゃん、孫に夢中です。 そのまた続編『サムライカアサンneo』では、たけしはもう40歳、よい子さんは65才です。 今も連載中です。 気分がささくれた時に読んでみて下さい。 ストレートな愛情ってやっぱり強いです。

『監察医 朝顔』 ドラマなのに本当に心配してしまう

『監察医 朝顔』 月曜午後9時からの『監察医 朝顔』 上野樹里さん演じる監察医のドラマです。 2クール連続なので見ごたえがあります。 今回はシーズン2。2019年の夏にシーズン1がありました。 朝顔さんが結婚し子供が出来てと…ずっと成長を見続けていますので、 ドラマなのに、知り合いのお家の事のように感情が入り過ぎてしまって、 いつも心配しながら見ています。 「アルツハイマー型認知症」 最近は時任三郎さん演じる朝顔のお父さんが「アルツハイマー型認知症」になってしまい、 物忘れが頻繁に… メモを貼ったりパソコンに名前を打ち込んで確認したりと、頑張っていらっしゃいます。 そんな状態でも娘のつぐみちゃんを「見ていてね」と預ける朝顔さん。 朝顔さーん、大丈夫でしょうか?? 急に症状が出て、公園でつぐみちゃんと遊んでいても、 「あれ?何してたかな??」ってなって、 つぐみちゃんを公園に置いて、自分だけ家に帰ったりしません??? 婿の風間ぽんも一緒について行ってあげて~^^ こんな感じで、いつもドキドキハラハラしてしまう(笑) ドラマですから大丈夫なんですけどねー 柄本明さんの演技力 昨日はおじいちゃん役の柄本明さんが危篤状態。 病院に急いで駆けつける朝顔さん。 その時のベットの上の柄本さんの顔! むくみ具合がもう病人にしか見えないんです。 これが役作りで出来ているとは信じられません。 肌の感じや目の開き具合…ずーとベットで寝ているとこんな感じになるよね… 主人も見ながら、ドラマにずっぽりハマってますので 「他に親戚で呼ぶ人いないのかな?? 早く知らせないとな~」 なんて親戚を呼ぶ心配までしていました。 リアルについ心配しちゃいます(笑) 心配しながら見ます そろそろ最終回。 次回は震災で見つからなかったお母さんが とうとう見つかるようです。 またどっぷりドキドキハラハラ、 心配しながら楽しみます。

天国と地獄~サイコな2人~

 天国と地獄~サイコな2人~ 今一番ハマってるドラマが 天国と地獄~サイコな2人~ 最初は男女入れ替わりの設定だと聞いて あ~よくある話しー と思っていたのですが、 これが面白い。 二人の演技が最高 高橋一生さんと綾瀬はるかさんが入れ替わるんですが、 この二人の演技が最高。 高橋一生さんはもう綾瀬さんにしか見えません((笑)) ちょっとしたしぐさとか、顔の表情とか…もう秀逸! あるある設定でも、これだけ楽しめるのはお二人の演技の素晴らしさですね~ 謎が謎を… ストーリーは今が佳境です。 二人がなぜ入れ替わったのか? 殺人を犯したのは誰なのか? 高橋一生さんは前に一度女性と入れ替わっているのではないのか??? 謎が謎を呼んで、本当に面白い。 うっかりハチベイこと八巻を演じる溝端淳平さんも可愛いです。 日曜が待ちきれません。

「タリオ 復讐代行の二人」タリオの意味とは? 小ネタがいっぱい。それもそのはず…

 また新しいドラマの話です。 「タリオ 復讐代行の二人」 浜辺美波ちゃん 岡田将生君 美男美女。 いいですね~♡ 復讐エンターテイメント との触れ込みです。 先日の放送で2回目なのですが…。 先日のは何だか あのドラマに似てるな~ そう「トリック」。 鉄板ネタの 教祖様の不思議な能力と村人たち。 まさしく、あのストーリーでした(笑) 調べてみると… それもそのはず 脚本家 蒔田光治さん 演出  木村ひさしさん 「トリック」を作った方たちじゃないですか。 なるほど似ている筈です。 木村ひさしさんといえば 「99.9 -刑事専門弁護士-」などでもそうでしたが 小ネタが必ずドラマの中に仕込まれています。 探してみると ネタバレがブログに載っていました。 NHK スタッフブログ なるほどなるほど… 来週からは小ネタを探しながら楽しみます。 『目には目を 歯には歯を』 それと気になるのは、題名の「タリオ」? 何だか聞きなれない言葉。 「タリオ」とはラテン語で 「目には目を」(wiki参照) という 同害刑の意味らしいです。 昔はこの『目には目を 歯には歯を』を 「やられたら復讐だ!」の意味なんだと 思っていました。 そうあの 半沢直樹の「やられたらやり返す!」的な… 実は「目をやられたら目だけ」 復讐してもいいけど同等だけやり返していいよ。 でも、それ以上のやり返しはダメ。 と言う意味なのだと知った時は驚きました。 同害復讐法。 そう考えると 半沢直樹の 「やられたらやり返す。倍返しだー!」 はこの法では違反ですね(笑) 最後は「千倍返しだー!!」まで言ってましたから、 やり過ぎって事に… でも復讐を考えてる時は 倍ぐらいは考えますよね~

『エール』 朝から涙が止まらず、朝食が食べられない。

 朝ドラ『エール』 いつも、朝の掃除洗濯を終わらせて、 8時にテレビの前で『エール』を見ながら、朝食を食べる。 これが私のルーティンです。 朝ドラは見続けると止められないんですよ。 なぜか毎朝見たくなる。 上手く作られています。(笑) 最近の『エール』は戦況が厳しく、窪田君の顔も険しい… 不安な時間が流れていました。 そんな中、15日の放送はもう涙が止まらず 朝食が食べられませんでした。 窪田君演じる裕一さんが 遺された妻の昌子さんに 夫である藤堂先生の手紙を届けるのですが… その手紙の内容が、もう聞いているだけで 涙が止まりません。 いきなり開始2分でこの場面。 涙腺崩壊で朝食どころではありませんでした。 昌子さんを演じる堀内敬子さんの一筋流れるまっすぐな涙に もう号泣です。 大好きな女優さんです。 泣き崩れるでもなく、手紙を読んでうんうんと頷く。 その表情が… もう…ダメです。号泣です。 はあー書いていても涙です。 そして、終わりの場面では、 岩城さんと梅ちゃんが焼かれた家の下敷きになり、 ああもう、明日はどうなっているのやら。 五郎ちゃんは捕まっているし… 気が気でない展開です。

極主夫道。娘の設定が謎?

 新しいドラマが始まりました。 「極主夫道」 大好きな漫画です。 ドラマ、実写になると聞いてから ドキドキと不安ばかり。 主役の龍は誰だろう? 美久は誰に? キャスト発表があり、 龍は玉木宏さん 美久は川口春奈さん よかったー イメージ通り。 うん?? キャストが次々発表される中 娘がいる? 原作に娘はいませんよ? 原作と違う設定にしなくていいんだよー え?? このメイドさん誰? 可愛いけれど、原作に無いのに… アパート住みじゃなく一戸建てだと? そんな設定いらないのに… まあドラマ見てみましょ。 大人気漫画ですから、そんなに原作を壊してないはず。 序盤は原作に近いストーリーで始まり、ちょっとホッとしました。 でもね~やっぱり娘ちゃんの設定が謎。 娘の設定が謎? 演じるのは白鳥玉季ちゃん。 「凪のお暇」良かったです。 演技力抜群の大好きな子役ちゃん。 でもちょっと、嫌味な感じのセリフ… お父さんを名前で呼び捨て? うーん 喫茶店のメイドさんが龍たちをバカにするのも… なんだかなー 主人公の龍をみんなであたたかく受け入れるところが面白いところなのに・・・ 毛嫌いされるのは違うんですよね。 と思ってみていたら、最後 「血は繋がってなくとも、向日葵は俺の家族や」 のセリフ。 えーーー血は繋がってないんかい! 来週からに期待ですね。 原作とは違うものと思って見たほうがいいのかな? 大好きな漫画なので、是非よければ原作をご覧になって… ここから↓ 極主夫道 くらげバンチ