Netflix 『ダウンタイム』他人の幸せは測れない
Netflix 『ダウンタイム』 Netflixドラマ 『ダウンタイム』を見ました。 『医療で命を救う』 形成外科医・沼田文を松岡茉優さん、 『美で人を救う』 カリスマ美容外科医・遠山凛を仲里依紗さん。 美しくなりたいは希望か呪縛か 美容整形の光と闇を描き あなたの価値観を問う… (公式より) 感想「他人の幸せは測れない」 主演の松岡茉優さんもプレミア試写会でおっしゃっていましたが 「他人の幸せは測れない」 それにつきますね。 自分の幸せは他人にはわからないし、わかりようもないし わかってもらえるものでもない。 整形をしないと幸せだと思わないのなら… 整形をして幸せを感じるなら… それでいいんだと思う。 様々な事情 ドラマの登場人物たちは、本当に様々な事情を抱えていました。 声優に合格するために整形をする役の天野はなさん。 鼻からプロテーゼが飛び出るところは痛かったですね。 特殊メイク凄いです。 全身整形して綺麗になって人生を終えたい末期がんの女性。 研ナオコさんがリアルでよかった。 「見下してるでしょ。」という叫びと 「最後に自分のためになにかしてあげたい…」という願い。 人生をどう終えたいか… 他人にはわからない覚悟。 考えさせられました。 家族のために頑張る普通の主婦役に野呂佳代さん。 「ごめんね。ママおっちょこちょいで」 なんてセリフも泣けました。 安達祐実さんもよかった。 「最後まで診てくれるって言ったのに!」 寂しさが爆発して切なかった。 玄関に沼田先生が待っていてくれてました。 ちょっとでも良い方に行ってほしいなと思いました。 「これさえすれば」にすがる思い 悪いことばかり起きると、他人のせいにしたり 「これ」さえすれば、良くなるんじゃないかとか… そんな思いにすがりがちです。 でも「これ」さえしても 幸せになるかどうかはわからないんですよね。 セルフ整形? 小さい頃 私は腫れぼったい一重で低い鼻。 父が、あまりにも低い鼻を不憫に思ったみたいで 洗濯ばさみでつまんで 鼻を高くしようとしてくれたんです。 でも、ただ赤くなって、洗濯ばさみの跡がついただけでした。 なんだか切なかった。 一重も嫌でした。二重になりたかった。 でも、今や…歳を取ると…顔の脂肪も落ちてきて、 鼻骨が目立ち、低い鼻はそれほど低くは見えなくなり 腫れぼったかったまぶたも落ち窪んで 一...